幼稚園の先生からの可愛いお手紙で娘も安心
娘と幼稚園の先生のお話です。娘はとても甘えん坊で寂しがりやな性格です。この神戸でインターナショナルスクールとなるには学年が上がるたびに元担任だった先生が忘れられずしばらくクラスに馴染めないことがありました。年長になっても変わらず年中の時担任だった先生に会いに行ってしまいます。京都でニキビ治療ならおすすめの皮膚科といっては元担任の先生も今のクラスの子供たちがいるので娘にはあまり構ってということができず寂しい気持ちが募り幼稚園に行きたくないという日が増えてしまいました。現担任の先生に相談しましたが元担任と娘のことなのでなかなか解決できませんでした。ゴールデンウィークも間近の少し落ち着いた頃に娘が元担任の先生から手紙をもらったととても嬉しそうに帰ってきました。そんなにも話題の保育園が奈良ではとてもここへはその園では子供に手紙を書くのはあまりありません。暗黙の了解で禁止されているような感じでした。ですが娘のことを心配した元担任の先生が完全に禁止されている訳ではないのでということで書いてくれたのです。その手紙には娘のことが大好きということまたたくさん遊びたい今の担任の先生もとても優しいから安心して大丈夫だということが書いてありました。奈良であの大和高田で保育士を採用しようと思っても娘と先生が楽しく遊んでいるようなイラストも書いてありました。その手紙を読んで先生は自分のことが嫌いになったわけじゃないということが分かりだんだん今のクラスにも慣れて無事に卒園しました。元担任の先生も現担任の先生のことも大好きです。どうしても神戸ならインターナショナルスクールには親以外にはじめて信頼できた先生に受け入れてもらえた経験が今の娘にとても良い影響を与えているなと思いました。