これでもう迷わない!保育園の違いがよくわかる図

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  • ケガをしたときの対応がうれしかった

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    子供が幼稚園でケガをしたことがあります。外で遊んでいたときに転んでしまったようです。私が幼稚園のお迎えに行ったとき、子どもの膝には絆創膏が貼られていました。ちょっと擦りむいたようなものではなく、出血してしまったようです。転んだときのことを幼稚園の先生が伝えてくれて、盛大に泣いていたと話していました。子どもは男の子なのですが、男の子の場合だと「男の子なんだから泣かないの!」という人が少なくありません。私はそれは男女差別だと思います。男の子でも泣きたいときはあります。通っていた幼稚園の先生でも子どもが泣いたときに「男の子なんだから泣かないの」という人がいたのですが、このときに対応してくれた先生はそうではありませんでした。家に帰ってから子どもから聞いたことなのですが「痛いの痛いの飛んでいけ」とおまじないをかけてくれたそうです。やってもらったら、子どもの痛いのが治まったのだそうです。私も小さいときには、親に痛いの痛いの飛んでいけをやってもらっていました。今もこういうことをしてくれる人がいるのだなと思ったのと、優しく対応をしてくれたことをうれしく感じました。子どももうれしかったことでしょう。優しい先生に恵まれてよかったです。

  • 園長先生ありがとうございました

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    私には、二人の子供がいます。上の子が女の子で、下の子が男の子です。上の子が幼稚園に行っていた時に下の子を妊娠しました。お姉ちゃんが幼稚園に行くといつも園長先生が笑顔で迎えてくれて、優しく話しかけてくれていました。園長先生も担任の先生もとても優しかったので安心して幼稚園に通うことができました。お姉ちゃんも毎日幼稚園に行くのを楽しみにしていました。そして、下の子を妊娠して出産しました。赤ちゃんは、昼間も夜中も泣くのが仕事です。夜中に何度も授乳をして寝られなくても朝になると朝食の準備をして、お姉ちゃんを幼稚園に連れて行きました。夫も祖父母の助けもありませんでした。そんな毎日を繰り返していると、私の身体に変化が現れました。夜中に赤ちゃんの授乳に起きた時や、朝起きた時に歩こうとするとめまいがして真っ直ぐに歩けなくなりました。とにかくめまいがして気持ち悪くなり吐きました。それでもお姉ちゃんは、幼稚園に行きたがっていましたが私の体調がすぐれないので幼稚園に連れて行くことができないので、幼稚園にお休みをする電話を入れました。そして、子供の具合が悪いのではなくて自分の具合が悪いので休ませてもらうことを言うと、園長先生が私の家に迎えに行くと言ってくれて送迎をしてくださいました。そして、私の体のことも心配してくれてメニエール病ではないかと教えてくれました。そのとおりでした。本当に優しい園長先生に親子共々感謝しています。

  • 保育園の先生に子供の絵を褒められて親子で幸せでした。

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    うちの子は絵を描くのが大好きな子でそこを保育園の先生にすごく褒められたことが今でもとっても嬉しい出来事でした。おかげで子供も絵を描くことにとても自信をもっているので、学校に上がってからも賞などをいくつもとっています。それは保育園の先生などに褒められたことによって、のびのびと自分を表現できているんだとおもいます。年長さんになったときに、大きなキャンバスにみんなでいっせにお絵描きをするという授業がありました。そこでうちの子が大きな虹を描いたそうなんです。そこにみんなで虹を歩いている人を描いたり星を書いたりしてすごく楽しかったんですよ!って先生が褒めてくれました。うちの子はうれしくなったみたいで、虹に階段を描いたそうです。そこにまた違う子が昇っているところを描いたり、猫ちゃんが橋をのぼっているところを描いたといっていました。他の先生もすごく気に入ってくれたみたいでしばらくの間保育園の玄関にずっと飾られていました。「〇〇君のおかげでとっても素敵な絵が完成しましたね。将来とっても優秀なデザイナーとかになるんじゃないですか?」って言われました。子供には「〇〇くん。とっても素敵な絵を描いたね。ありがとうね。みんなの宝物だね」って言ってくれました。

  • 手のかかる私にいつも優しくしてくれた幼稚園の先生

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    幼稚園児だった私は母の事が大好きで、毎日、私を幼稚園に送って去ろうとする母から離れようとせず大泣きして、母と幼稚園の先生を困らせていました。この奈良で大和高田の保育士を求人でもここがなんとか母と別れることが出来たとしても、幼稚園にいるあいだ、事あるごとに母を思い出しては、自分の組の担任の先生に「お母さんは?お母さんに電話してー。」とぐずっていました。そのたびに先生は私を電話の前まで連れて行き、受話器を取って母に電話をかけて話す「フリ」をしてくれました。もちろん、市川市で痛みの少ない胃カメラはここに当時の私は本当に電話をしてくれていると思っていました。先生が「お母さん、あとでちゃんと迎えに来るからねって言っているよ。子どもを奈良の保育園に口コミで入れるにはどこがそれまでお友達と遊んでおいで」と言ってくれると、安心して友達のもとへ行けたのを覚えています。まぁ、またしばらくすると母が恋しくなって先生に訴えるのですが…。ある日、いつも以上に母がそばにいないことに不安になり、友達とも遊ばずにずっと泣いていたことがあります。きっと先生も忙しかったはずなのに、ずっと私のそばについていてくれてお話してくれました。どうして多くのエレメンタリースクールの中で神戸でも普段は友達と遊んで過ごす幼稚園、先生とふたりきりで長い時間おしゃべりすることはなかったので、この時間をきっかけに私は先生のことがもっと好きになりました。これは後ほど知ったのですが、その日の私は「今日は先生のお家に帰ってお泊りする!」とまで言っていたそうです。どうしてインターナショナルスクールの神戸も大人になって振り返るとなんて手のかかる子だと我ながら呆れますが、いつもまっすぐ丁寧に向き合ってくれた先生には感謝しかありません。


  • 保育園の先生と実家で誕生日パーティ

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    先日、久しぶりに実家に帰省した際、懐かしい写真を発見しました。写真の中には、保育園に通っていたころの私と、母親と、それともう一人の女性が写っていました。その女性は保育園の先生で、私の母親と仲が良かったこともあり、誕生日パーティに招いた際のワンショットだったのです。で、この時の写真を見ているとですね、不思議なことに、当時何をしたか、鮮明に思い出すことができたんですよね。一緒にご飯を食べたり、ケーキを食べたり、トランプでゲームをしたり、めちゃくちゃ楽しかったのを覚えています。こんなことをいうのもなんですが、長い人生の中でも、これ以上に、楽しくて、幸せで、温かい気持ちになった瞬間ってないんじゃないかな。当時は悩み事なんて全くありませんでしたし、大好きな人たちに囲まれて、本当に素敵な時間でした。ちなみに、この先生は、私が小学生くらいのころに、結婚を機に他県に移っていったとのことです。お見送りとか、そういうのは全くしなかったのが、今となっては悔やまれますねえ。ただ、母親とは今でも親交があるそうなので、できればまた会いたいなあ。これまでの人生、いろんなことがありましたが、この写真は(さっきも言ったように)とても幸せな瞬間なので、複製し、自宅に飾ってあります。

  • 運動会で先生のきめ細やかな気遣いに感動

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    私の息子は幼稚園の運動会前に風邪をひき、運動会の練習を3日休んでしまいました。ただでさえ物事の飲み込みが遅い息子、主人と私は大恥を覚悟で運動会を見に行ったのです。まともな所もあれば、やっぱりと思う所もありましたが、3日休んだ点を考慮すると上出来で感動しました。その裏には先生のきめ細やかな気遣いがあります。体操で立ったり座ったりのタイミングがずれていた息子の側を通る時に、先生は止まらず自然に息子の肩を押さえてタイミングを合わせてくれました。傍目にはきっと気付かれていません。親としては、大勢の子供の中で自分の子供だけ指導を受けるのは何とも恥ずかしいです。子供には申し訳ないですが、やっぱり他の親の目が気になります。しかし先生はナチュラルに、通りすがりの感じで肩を押さえてくれたので、目立たずタイミングの修正が出来ました。全く静止せず、通過しながらの修正は大変ですし、その上、笑顔で細かい点までお気遣い頂いて、本当嬉しかったです。正直、3日休んでいなくても、息子の出来は他の子より劣ったと思いますが、私が見る限りでは、体操のタイミングのズレ以外におかしな点は見られませんでした。先生が必死教えてくださったのだと思います。

  • 娘の幼稚園の先生が、実はうちのご近所さんのお孫さんだった話

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    娘が3歳になって、来年4月からの入園準備のため、月に1回行われる幼稚園の体験入園に参加していたときのお話です。私自身は幼い頃、保育園にしか通ったことがありません。幼稚園という場所がどんな感じなのか分からなかったため、初めての娘を幼稚園に通わせることは、正直少し不安でした。体験入園には思ったよりも多くの2、3歳の子供達とご両親が参加していて、それなりに有名な幼稚園なのかもと、気後れしたのを覚えています。我が家がここの幼稚園を選んだのは、ただ家から1番近かったからというだけの理由でした。他のお母様達は教育熱心なのかしら、先生は厳しいんじゃないかな、などと、母親なのにオロオロしてしまっていたときに、話しかけてくれた若い先生がいました。「こちらの幼稚園に来られるの初めてですよね?」と聞かれたので、「家から1番近いから、ここに通わせようと思ってるんですよ。」と、多少の申し訳なさを感じながら正直に話していたときです。その先生が、「そうなんですか?私の実家もすぐ近くなんですよ!◯条◯丁目なんです」と教えてくれたのです。その住所を聞いてびっくりしました。住所は我が家のすぐ近くでした。あそこの道のあの辺ですか?そうそう!そこの何件目です!と、答え合わせをしていてようやく気がつきました。先生の名前は◯◯さん。我が家の斜め向かいのお宅も◯◯さん。若い先生は、我が家の斜め向かいに住むお爺ちゃんのお孫さんだったのです!それを聞いて、なんだかとても親しみがわき、さっきまで気後れしていた気持ちが嘘みたいに明るくなりました。私は子供の頃気がつきませんでしたが、先生は子供の頃、我が家で飼っていた犬のところにちょくちょく遊びに来てくれていたそうです。子供の頃はお互いに知り合わなかった私たちが、大人になってから、子供を通して知り合うことが出来ました。なんだか人のご縁を改めて感じ、嬉しい気持ちになった出来事でした。

  • 優しい先生

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    これは私の母親から聞いた話です。3歳で入園した私でしたが1か月経っても2か月経っても毎朝号泣していたそうです。母親からベッタリはなれようとせず、保育士さんに渡そうとすると暴れる始末。でも、そんな私を先生は毎朝嫌な顔せず、笑顔で迎えてくれて、優しく声を掛けてくれて心配してくれたそうです。3か月程経った後、泣かずに自ら教室に行くようになり、先生も親も二人で喜んでいたそうです。卒園式のときには大号泣していて園児たちも大号泣していました。その先生は私たちが卒園してからも気にかけてくれて、小学校の運動会や発表会にもあしを運んできてくれました。どちらも最初から最後まで見ていてくれて、「OO君、よく頑張ってたね~」とおのおの声を掛けてくれていました。本当に子どもが好きで、子供達の成長を喜んでくれているんだなと愛を感じました。子供達みんなも先生が大好きで成人式などでは先生の話が出てきます。大人になった今でもみんなから愛されていることは相当すごいなとしみじみ思います。思い返すと先生は優しいだけではなく、時には叱ってくれたのでそこで物の良い悪いが学べたのかもしれません。母親も毎回迎えに行ったときにその日なにがあったのかを報告してくれたみたいで安心して預けることができたと言っていました。

  • 幼稚園の先生、保育園の保育士さんと仲良くなれます

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    幼稚園、保育園というと、未就学児の子供たちを預かっている場所というイメージがわき、そこで勤務されている先生・保育士さん達は、圧倒的に女性が多い職場です。私が、以前、幼児用向けの機器を販売している勤務先に勤めていた時、先生や保育士さん達と仲良くなれた体験をお話させて頂きます。女性が多い職場と言えば、それほどハードな職場では無いだろうと思われますが、幼稚園・保育園は、以外にも力仕事が沢山あります。園庭の整備、砂場の手入れ、プール作り、各種行事の準備(お誕生日会、運動会、クリスマス会、お泊り会、餅つき大会)等々。これらの仕事は、とても女性達だけで行うには無理があります。専門の業者に頼むにも費用が掛かかります。そのような時に、出入り業者の男性陣に声が掛かります。もちろん、無償奉仕。その結果として、商売に繋がるのですが。その中でも、一番嬉しい思い出となったのは、お泊り会に付いていくことになった時のことです。お泊り会で、裏方仕事をわれわれ男性陣が行い、日中は完全に無償奉仕。未就学児ですので、夜、寝付くのは早いです。そのため、深夜は、先生方と懇親会がある訳です。一日、一緒に仕事をしてれば、自然に共通話題ができ仲良くなれました。このような仕事を数こなしていくと、沢山の先生方・保育士さんとのご縁が増えます。やはり人間ですから、接点が増え、困っている時に助けてもらえる方には好意を持つものです。幼稚園の先生、保育園の保育士さんと仲良くなってみたいと思われている方、是非、このような仕事を選んでみたら、どうでしょうか。

  • 転入先の幼稚園に息子がスムーズに通えたのは先生のおかげ!

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    息子は年中の真ん中くらいの時期に転勤で新しい幼稚園に転入しました。大人しく目立たないタイプの息子がうまくやっていけるのか初めは心配でしたが、息子は特に不安もない様子で毎日嬉しそうに帰ってきてA子ちゃんという女の子とよく遊ぶことを教えてくれました。私は息子にこんなにも早くお友達が出来たことを嬉しく思い、ひとまず安心していました。それから数日後、担任の先生から電話があり家での息子の様子を聞かれることがありました。幼稚園を嫌がることも無く順調に通っていることを伝えると、先生から息子が指しゃぶりをしていることを指摘されました。私はドキッとしました。確かに息子は指しゃぶりをする時があります。同じ年齢の周りの子はもうやっていないことも知っています。ただ、親の都合の転勤で環境が急に変わり混乱しているかもしれないし、私としては「やめさせる」よりも自然にやらなくなるのを待ちたかったのです。しかし、先生から指摘され「厳しい先生なのかな、でももう年中だし注意されても仕方ないかな」など色々考えていると「お家で何か心配事を話すことはありますか?」そして「実は息子さん、まだ男の子のお友達がいないようで・・」と。どうやら、先生は息子の指しゃぶりをやめさせたいのではなく、精神的な悩みからの行動と考え心配してくださり、先生が予測するに「もしかして男の子の友達が欲しいのかな?」とそこまで考えてくれていたのです。そして話を詳しく聞いてみると仲の良いA子ちゃんとのことも先生が息子に「遊んでみたいお友達いる?」と聞いてくれ仲を取り持ってくれたらしいのです。おそらく息子はあまり気づかず自然とA子ちゃんと友達になったと思っているし、男の子の友達は欲しいかもしれないけど、今の現状に満足しているので心配事はないと思うのですが、正直、親の私も気付かなかった子供のしぐさをしっかり見ていてくれた先生に驚きとても嬉しく思いました。目立たない性格の息子だからこそ見逃されるところが多いのですが、しっかりと息子のことを気にかけてくれ、そのおかげで息子が自然に幼稚園に打ち解けたこと。先生の行動にとても感謝しています。