これでもう迷わない!保育園の違いがよくわかる図

2021年3月
  • 溢れ出る思いが止まらない幼稚園の先生とのホッコリエピソード

    保育園

    園児への思いが強すぎて、保護者との会話でも溢れ出る思いが止まらなくなってしまう、そんな幼稚園の先生のお話し。家の息子は感情が豊かなのですが、その分気難しい所があり、そのせいで幼稚園のお友達と度々喧嘩などをしてしまうことが有りました。幼稚園から子供が帰宅後に先生から電話があり、今日は〇〇君と少し喧嘩になってしまって……なんてことを報告されることもしばしば。ある日、いつものように子供が帰宅後に先生から電話があり「またか」と思っていました。ただ、その日の先生はいつもとは少し様子が違っており「なにか大きなトラブルだろうか」と不安になりましたが、先生は興奮気味に早口で話し始めました。「今日はお友達とかるたをやっていたのですが、△△君(家の息子)が負けてしまって。ただ、いつもなら怒るんですが、ギュッと手を握って我慢してから、お友達に強いね、負けちゃった、って言っていたんです。私、△△君の成長に本当に感動して、思わず偉いね、我慢できたねってハグしてしまいました」と、話すうちにだんだん早口に、テンションも上がっていくのが電話越しに分かりました。さらに「子供が何かを乗り越えて成長した時の感動って、言葉では言い表せない嬉しさが有りますよね」と続け、間髪入れず「この間も△△君はー」と別のエピソードを話したかと思うと「あ、そういえば以前の遠足でもー」と、次から次へと家の息子だけではなく、色々な園児のエピソードや成長を語り始め、先生自身の思いが溢れ出て止まらないモードになっていました。途中、自分で話し過ぎたことに気が付いて「あ、すいません」と恥ずかしそうにしていましたが、こんなに真剣に園児と向き合っている先生がいることに嬉しくなったと同時に、早口で園児への思いを語る様を思い出して、少しホッコリしていました。すべての幼稚園や保育園の先生がこんな先生ばかりだったら子供は幸せだなと感じたエピソードでした。

  • 息子が世話になった保育園の先生

    保育園

    私自身うっすらと保育園の頃の思い出があるんですが、もっと憶えてるのは息子の小さい頃の話です。
    ここでエレメンタリースクールなら神戸でもなにか今は成人した息子、保育園時代はとにかくイタズラ好きで、女の子をよく泣かしてたことを憶えています。
    特にある女の子を毎日のようにからかってはスカートをめくってよく先生に叱られてた。
    田舎でしたから親御さんは面識もあって、そんなことはわかってたみたいですが
    「まあ小さい子供のイタズラですから(笑)」と感じのいいご両親でした。
    その女の子はたぶんほんとに嫌がってたとは思いますが。。。

    メディカルゲートがおすすめするクリニックはどこにしばらくしてお父さんの転勤が決まって彼女は保育園を移ることになりました。
    それを知った息子のイタズラはさらにエスカレート、迎えに行った妻から先生が困ってたと聞かされました。
    まあ怪我させたりしたわけではないんですが、やっぱり相手方のことを考えると少しは注意しないとと息子に言い聞かせました。
    ちょっとしょんぼりしてましたかね。

    保育園最後の日、みんなでお別れを言って彼女の親御さんがお迎えに。
    息子は離れたところでその光景を無視したように遊んでました。
    先生が息子を呼び、半ば強引に連れてきました。
    そして女の子の前に立たせて
    「◯◯くん、なんか言いたいことあるでしょ?男の子だからちゃんと言いなさい。」
    しばらく黙り込んだ息子。
    何も言わずポケットから大事にしてたキーホルダーを彼女に差し出しました。
    「ありがとう」と言い彼女は少しはにかんだような気がしました。
    「うん」息子はその一言だけ。
    でも息子はずっと彼女のことが好きだったんですね。
    好きすぎて意地悪するしかできなかった。
    私も似たような経験があるなあとふと思いました。

    それを先生はずっと見てて知っていて、最後の最後に息子にワンチャンくれたんでしょう。
    「またね!」
    手を振りながら彼女は帰って行きました。
    なんだか大仕事をやってのけたような息子の姿、子供には子供の感情ってありますからね。
    それを気にしてくれてた先生に感謝です。
    その日の夕飯、珍しく息子はほとんど食事を口にしませんでした。
    息子にとっては彼女と会えなくなるのが相当ショックだったんだろうなあ。
    でも初恋の苦い経験、今思えばいい思い出じゃないですかね、息子にとっても。
    憶えてるかどうかはわかりませんが。


  • 幼稚園の先生に支えられた発表会

    保育園

    幼稚園の発表会を成功させようと、先生たちが頑張っていたのが印象に残っています。神戸もインターナショナルスクールと呼べるのはここが本番直前の「みんな覚えているから大丈夫、自信もってやってみて。」この言葉が心からの暖かさを感じて、とてもジーンと来ました。身と心がボロボロになるまで頑張ってもらっていて、発表会を必死の思いで成功へと導いてくださいました。新川崎でおすすめの消化器内科ならどうしてもここであまりにも頑張りすぎではなかと思いましたので、私達保護者は、「先生あまり無理をなさらないでくださいね。」って言った時に涙を出されて、本当に大変なんだなと思いました。発表会は、演劇に、演奏、新体操のようなものまで様々あって、汗だくになりながら指導するだけでなく、様々な事に注意してくださいましたので、神経も体力も大変消耗されたことでしょう。このホームページ制作の仕事は神戸もここでは演奏は一人一人がきちんとマスターできるように教えないといけないだけでなく、みんなの演奏速度も合わせないといけませんでした。演劇は、裏方として衣装チェンジなどを手伝い、舞台裏を走り回っていました。大人数の幼稚園児たちを少数の先生で面倒を見ることの大変さを、まじかで見ることで感じとる事が出来ました。兵庫県の神戸以内でインターナショナルスクールをもう問題が起こると大変ですから、相当なプレッシャーの中でお仕事をされているのですね。


  • 3人目にして初めて体験した幼稚園の中身

    保育園

    私は子供が4人います。どんなにバイリンガルスクールが神戸の中にも3番目の子はダウン症で療育のある幼稚園が近くになく、健常の子達が通う幼稚園に行かせるしかなかったのです。あちこちの幼稚園に入園を拒否されました。ダメもとで最後に聞いた幼稚園でダウン症なのでみんなと一緒の事ができません。それでも大丈夫ですか?と、最初に話をしました。口コミで大和高田で保育士を採用するともどこに園長先生は「ん?みんなとかわらないでしょ。悪いことをしたら怒るし、できないことがあったらみんなで助けたらいい。いつから来れますか?」と、言ってもらえた時はすごく嬉しかったです。お話や、字を書く事が難しかったのですが、話題では奈良が保育園のことを考えるとどうも担任の先生がじっくり教えて下さって名前を上手に書くことができるようになり、お話も単語ですがすごく上手になりました。トイレは小学生までおむつは取れないよとダウンの先輩ママに言われてましたが、話題では奈良が保育園のことを考えるとどうも先生が幼稚園の間におむつ取りましょう!と、積極的にトイトレをして下さり、年中さんでおむつがとれました。もっと神戸方面のホームページ制作できるには今は小学4年生。お話も字を書くのもすごく上手にできています。卒園式の日に園長先生に「うちに預けて下さって、一緒に楽しい時間を過ごす事をさせてくれて本当にありがとうございました。」と言われ号泣しました。どうしても神戸のインターナショナルスクールなんか本当に良い幼稚園に出会うことができ、良い思い出になりました。今でも感謝しています。