これでもう迷わない!保育園の違いがよくわかる図

2020年9月
  • 幼稚園・保育園で先生と外で遊んだ以前の記憶

    保育園

    昔は様々な先生に世話になって記憶に残っている出来事が多いです。こんなバイリンガルスクールが神戸の中に特に幼稚園・保育園の時には先生の協力で毎日が楽しかったです。エピソードも多くてやはり先生の手助けの意味が大きかったです。嬉しかったエピソードは幼稚園・保育園の先生が遊びに協力してくれたことです。私は遊ぶ時に砂場やおもちゃを使うことが多かったです。兵庫県の神戸以内でインターナショナルスクールを外で昆虫を探すという遊び方が好きな子供でした。しかし昆虫を探す時に一人でやっていて疲れたことがありました。幼稚園・保育園の先生が私を見つけて一緒に探してくれて覚えています。季節は夏か秋の出来事で沢山の虫を見つけられました。そして虫で遊んでから先生が詳しく教えてくれました。どこの保育園が評判の奈良でもなかには先生は昆虫に詳しくて昔の自分は驚いた記憶があります。そういう幼稚園・保育園での出来事の影響で大人になってからも虫が好きです。実際に学校に行くようになっても先生の知識は役立ちました。奈良の大和高田で保育士の求人を探そうと私は友人たちに昆虫のことを教えられたので先生のおかげです。幼稚園・保育園での経験や知識は非常に役立ったので良かったです。そして先生との絆があって人間下院系にも影響が出ました。困った時の人助けやアドバイスも重要だと分かりました。そういう意味で幼稚園・保育園の先生の役割は素晴らしいものでした。


  • 登園拒否3ヶ月。先生との信頼関係のおかげで笑顔で登園できた

    保育園

    当時同じクラスのお友達とのトラブルが原因で子供が人間不信のようになり、3ヶ月ほど幼稚園に通えていない状況でした。人気の保育園を奈良の大和高田でもどこでもその間に進級し、担任の先生やクラスのお友達もかわったこともあり、新生活に期待をいだいていました。しかしコロナ禍の影響で登園自粛となり、直接先生に相談もできず不安な毎日を過ごしていました。そんな時「職員室登園はできないが(感染症対策のため)、毎日の電話でコミュニケーションを取っていきましょう」と担任の先生からの申し出がありました。どうしても評判の奈良でも保育園はここがほとんど会ったことのない先生と毎日お電話で何を話していけば良いんだろうと、当初は戸惑いました。先生は「今日はどんなことをして遊んでいたんですか?○○ちゃんはどんな遊びが好きなんですか?お母さんは、どんなことをして過ごされてますか?毎日向き合っていて大変ですよね。息抜きされてますか?」と、たくさんの質問をしながら子供のことだけでなく母親のことまで気遣う対応をしてくださいました。ここでエレメンタリースクールなら神戸でお電話のなかから子供の好きな事や物を探していたようで、「最近お庭に○○ができたんだよ。○○ちゃん見たことあるかな?○○が幼稚園に来たんだよ。とってもかわいいんだよ。見て欲しいなぁ。」と、きっかけをつくりながら間接的にコミュニケーションを取ってくださいました。どうしても神戸のインターナショナルスクールなんて少しづつ登園が再開され、園長先生をはじめ関係の先生方が積極的にお話を聞いてくださるようになり、母子ともに信頼関係が回復されたように感じます。当初はこのまま幼稚園にいけず、小学校はどうなるのかな、どんな道を子供は歩んでいけるんだろうと漠然と悩んでいましたが、先生方の丁寧な対応をおかげで子供も自分も前向きに変わることができたと思います。私たち親子にとって幼稚園の先生とは「ゆったりと成長を待ち促してくれる、頼もしく無くてはならない存在」です。