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テスト用紙先生からのお手紙

テスト用紙先生からのお手紙

私が高校3年生の時の話である。当時の私の将来の夢は管理栄養士になること。神戸でもインターナショナルスクールといえることは授業が終わると放課後理科の先生が特別授業を行って下さっていました。今思うと本当に感謝しかないです。特に面白い先生ではないですが教え方がうまくこちらのやる気を引き出してくれる優しい先生でした。しかし勉強についていけず遊ぶようになりました。先生はそれでも叱ることなく優しく見守りタイミングを見てまた勉強を教えてくださいました。そんな先生が教育委員会へ転勤になることがきまり勉強は教えれなくなった。と言われました。勉強どうしよう。と思ったその時「代理の先生を用意したから。新大塚の歯医者は、どこも人気と評判のことにはその先生いい人だから。」と私の勉強のために代理の先生を用意してくださっていました。しかしどうしても初めに教えてくださっていた先生がよく新しい先生には冷たい態度ばかり取り無視をしてしまったり放課後も勉強部屋にもいかなくなりました。その先生の授業中も聞いていないふりをしてしまいました。今思うと思春期で反抗していたのだと思うが胸が苦しくなります。そんなこんなで卒業式が近づいてきこのままでは先生に申し訳ないなと胸を痛めていました。卒業前の理科のテスト。余白部分に「先生、せっかく教えてくださっていたのにごめんなさい。」と一言書きました。点数を付けられ戻ってきたテストをみると「こちらこそ教えてあげれなくてすみません」とありました。涙が出そうになりました。
テスト用紙でのお手紙本来ならダメなことですが、この1回ずつのやりとりでわだかまりもなくなり卒業式後は面と向かって謝ることができました。