卒園時に先生が号泣!我が子のようにかわいがってくださったことに感謝。

認可保育園に入所できず、ひとまず認証保育園に入所した息子。初めての子でしたし、保育園に預けること自体初めてだった私は、20か所以上の保育所を見学。園長先生の「一緒に子育てしましょう。」という言葉に心を打たれ、人気の保育園を奈良の大和高田でも1歳になったばかりの息子を通わせ始めました。園長先生は印象の通り、明るく優しく、いつも親身になって子育ての相談にも乗ってくださり、近くに両親のいない私にとってはいつしか親のように頼れる存在でした。しかし認証保育園だったため、園はマンションの1階。園庭もなく、かなり狭い室内に子どもたちがひしめき合っているのを見て、もっと環境の良いところに通わせたいという思いは変わらず、認可保育園に転園することに。この保育園が奈良では話題と登園最後の日、お迎えに行った私に先生はいつもと変わらず、明るく話しかけてくださったのですが、帰る準備をしていざお別れの挨拶をしようと先生の顔を見ると、すでに涙を流してくださっていたんです。その姿を見て、私ももらい泣き。正直、卒園するこどもなんていくらでもいるから、寂しいという気持ちはあるだろうけれども、泣いて別れを惜しんでくれるとは思っておらず、驚きました。そして、息子の成長を心から楽しみにしてくださっていることを涙ながらにお話ししてくださいました。保育園のスペックとしては不十分なところもあったけれど、預かったこどもを親のように心の底から大切に育ててくださること、これが預ける親にとって一番重視するところではないでしょうか。私が巡り合った保育園でこんなに温かく、優しい場所は他になかったと思います。(息子は認可保育園に入所、その後幼稚園に転園、娘の保育園在籍中)。


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