私の子どもは1歳半で保育園に入りました。どうもおおくの保育士を大和高田で採用するならばといえその保育園はとてもこじんまりしたアットホームな感覚で、子どもにとっても親にとっても居心地の良い場所の一つでした。そんな保育園で行われた催し物の一つが、芋ほりだったのです。当日準備して芋ほりに出かけて行って、みんなで楽しく芋ほりを実施。そんな時に、さあ熊本のどこで薬剤師を見つけてからはなぜだか私の子どもの指が黄色いことに気が付いたのです。なぜ黄色?と私は疑問に思いました。しかし、子どもの周りを見るとすぐにわかりましたね。なんだか周りに引きちぎられた幼虫が転がっていたのです。私はびっくり。その後すぐに隣にいた子どもがその引きちぎられた幼虫に気が付いてしまいました。さて木津川市にしてトイレつまりからそして「せんせい!ここに虫が死んでいる!」と大きな声で。それを聞いた私の子どもは、ここで探偵が大阪で人探しをする行方調査になって自分が悪いことをしたと思ったのでしょう。泣き出してしまいました。その後一番近くにいた先生が、うちの子どもを連れて大きな芋が取れる場所に連れて行ってくれました。その間に、私は引きちぎられた幼虫を埋めて見えなくしてしまいました。遠くから見ていると、子どもは今の出来事を忘れたかのように、笑顔で楽しんでいましたね。子どもにとっては楽しい芋ほりだったようですが、私にとっては、ちょっとびっくりでホラーな芋ほりの思い出です。さあ少しでも奈良の話題の保育園をなんともでも保育園の先生に救われたな。