保育園の先生の一言で、毎日の読み聞かせがもっと楽しくなりました

私には2歳になる娘がいます。娘は絵本が大好きで、寝る前に3~4冊ほど抱えてきては「読んで!読んで!」とせがんできます。毎回、だいたい同じ本を持ってくるので少しうんざりすることもありますが「これも大切な子どもとの時間」と思い、できるだけ読み聞かせを続けていました。ある日、娘を預けている保育園で年配の先生が「娘ちゃん、家でも絵本を読んであげてるんですね。保育園で絵本を読んでいても、絵本を読んでいる子と読んでいない子は反応が違いますよ」と言ってくださいました。何気ない一言でしたが「娘のことを、しっかり見ていてくれているんだな」と、とても嬉しかったです。日々の忙しさに子どもと関わる時間を後回しにしがちですが、過ごした時間は娘のなかでちゃんと積み重なっているんですね。その日の読み聞かせの時間は、いつも以上に優しい気持ちで過ごせたと思います。保育園の先生にとっては何気ないことかもしれませんが、園での子どもの様子や成長を伝えてもらえると「私1人ではなく、みんなで子育てをしているんだな」と、心が少し軽くなります。娘と2人だと近すぎて見えないことを、第三者の視点で伝えてくれる先生の存在にいつも感謝です。今後ともよろしくお願いします。私の通っていた保育園では、毎月その月にお誕生日を迎える子供たちが一斉にお祝いをしてもらうお誕生日会が開催されていました。その時には各クラスの担任の先生の手作りのアクセサリーや飾りをつけるのが伝統になっていました。私のクラスは担任の○○先生と副担任の△△先生の二人がいつもお世話をしてくれていました。○○先生はとても器用で王冠やティアラを画用紙で作ってくれる先生で、どのアイテムも他のクラスのものよりも手の込んだものばかりでした。誕生月に入り、私も○○先生の作ってくれる王冠を心待ちにしていました。しかし当日、たしか体調不良が理由で○○先生は急遽お休みということになってしまいました。副担任の△△先生は体が大きい男性の先生で体を動かして遊ぶのが得意で休み時間には大人気でしたが、手先はあまり器用でなく、私たちの誕生日飾りはシンプルなリボンを胸につけるというものでした。△△先生が一生懸命作ってくれたのでその場では何も言えなかったのですが、家に帰ってから「お誕生日会はどうだった?」と聞かれ、楽しかったけど少し悲しかったとお母さんに伝えました。飾りに王冠がもらえると思っていたけど○○先生がお休みでリボンだったのが残念だったと。次の日のお迎えの時にお母さんと○○先生の会話の中で昨日のお誕生日会のことが話題になり、お母さんは○○先生の王冠を楽しみにしていたみたから少し残念がっていたと話したそうです。するとその翌日の朝、保育園に着いてかばんを棚にしまっていたら○○先生に「おいでー」と呼ばれました。行ってみると「遅くなってごめんね」と言った○○先生の手にきれいな緑色の画用紙でできた王冠が!王冠には金や銀の折り紙を星やダイヤの形に切り抜いた飾りがたくさんついていました。すごくすごく嬉しくてその日家に帰って寝るまでずっと王冠をかぶっていたのを覚えています。○○先生ありがとうございました。
|病院ナビ|病院ラボ|病院の教科書|クリニックナビ|クリニックラボ|クリニックの教科書|病院ネット|医療ナビ|医療ラボ|健康ナビ|サプリメント|クリニック集客ノウハウ|